markdown

見出し

  • 書き方

>

# 見出しh1
## 見出しh2
  • 結果

>

見出しh1

見出しh2

リスト

  • 書き方

>

* テキスト
    * テキスト
    * テキスト
  • 結果

>

  • テキスト
    • テキスト
    • テキスト
  • 補足
    • 「-」でも可。
    • 箇条書き中はタブでインデントを下げられます

番号付きリスト

  • 書き方

>

1. テキスト
2. テキスト
    3. テキスト
  • 結果

>

  1. テキスト
  2. テキスト
    1. テキスト

空行、改行

  • 書き方

>

1行目__(←半角スペース2つ)
2行目
<br>
<br>
3行目
  • 結果

>
1行目
2行目




3行目

インライン表示

  • 書き方

>

`テキストやコード`

>

例: `int i = 0`
  • 結果

>
このようにint i = 0がインライン表示されます

  • 補足
    • バッククォート 「 shift + @ 」

コードの挿入

  • 書き方

>
“`言語:タイトル
コード
“`

>
例:
“`java:title
int i = 0; //コード
“`

  • 結果

>
例:
>

int i = 0;

>

  • 補足
    • バッククォート 「 shift + @ 」
    • 言語を指定すればシンタックスハイライトが使えます。

リンクの挿入

  • 書き方

>

[タイトル](URL)

>

例:[Qiita](http://qiita.com/)
  • 結果

>
例:Qiita

引用

  • 書き方

>

>> テキスト
>>> テキスト
  • 結果

>

テキスト

テキスト

画像の挿入

  • 書き方

>

ドラッグ&ドロップ
![代替テキスト](URL "タイトル")

>

例: ![qiita-square.png](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/126861/90386757-fd96-8ba6-3477-485669713c55.png "qiita-square")
  • 結果
qiita-square.png

>
例:

  • 補足
    • 代替テキストは空、タイトルは無しでもOK

画像の挿入(サイズ指定)

  • 書き方

>

<img width="数値" alt="代替テキスト" src="URL">

>

例: <img width="200" alt="qiita-square" src="https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/126861/90386757-fd96-8ba6-3477-485669713c55.png">
  • 結果
qiita-square

>
例:

  • 補足
    • htmlの\タグで指定できます

テーブルの挿入

  • 書き方

>

列数x行数 ()
  • 結果
table-d8f2751a111f693b2e8ad0700598ff97-1.gif

>

  • 補足
    • 左寄せ 「:–」
    • 右寄せ 「–:」
    • 中央寄せ 「:-:」

文字色

  • 書き方

>

<font color="Red">テキスト</font>
  • 結果

>
テキスト

太字

  • 書き方

>

**テキスト**
  • 結果

>
テキスト

斜体

  • 書き方

>

*テキスト*
  • 結果

>
テキスト

打ち消し線

  • 書き方

>

~~テキスト~~
  • 結果

>
テキスト

水平線

  • 書き方

>

***
  • 結果

>


  • 補足
    • 「—」(ハイフン)でも化。

注釈

  • 書き方

>
テキスト[^1]
[^1]: 注釈内容

  • 結果

>
テキスト^1

  • 補足
    • 注釈内容の前に半角スペース必要
    • 注釈内容はどこに記述しても文末に表示される
    • []内は数値でなくても同じ文字列なら同じ参照になる

マークダウンのエスケープ

  • 書き方

>

\マークダウン記号

>

例: \`インライン表示されなくなる`
  • 結果

>
例: `インライン表示されなくなる`

  • 補足
    • バックスラッシュ
      • macは 「 alt + ¥ 」
      • windowsは???

その他

  • htmlタグが色々使えるそうなのでマークダウンでできそうにないときはhtmlタグを使ってみるのもいいかもしれません。
  • 公開されているQiita記事のURLの末尾に「.md」をつけるとマークダウンが見れます。
[emulsion_relate_posts]