編集体験? 気持ちよくかけるとは言うものの、普段どんな書き方をしていて どんなことになれているかによる気がする
快適な編集体験ってなんだ
私にとって、このグーテンベルグはそれほど気持ちがいいものではない。機能の制約された、このエディタ―で書くのは、少し息苦しい感じがする
私は、ワードプレスのテーマをここ何年かメンテナンスしていますが、最も難しいなぁと思う事は、慣れをどのように、自分から外せるかという事。
個人的な習慣の中に、快適さはある。
何の違和感も持たないことが、ある日突然、これはおかしいと思う事がある。それは、大抵集中して考えている時ではなく、例えば、横目でちらっとブラウザを見た時とか、突然降りかかってくる。
集中している時は、全く逆で ある瞬間に、パズルが組みあがってくるような感覚になって、「あの、説明がつかない事って あ、これだったんだ」
作業がはかどるとか、具体的な良さを知るためには、慣れなければならない。
そのために、CSSを書くときには、音楽をかけるとか、コードを書くときは、無音でとか、いろんなことをやるんだけど、なかなか降りかかっても、これかぁ ってことも起きない。
最も嫌いなものは、WYSIWYG。あの醜悪なインライントロールは、いつまでたっても好きにはなれない。
AMPで表示してみてよ、そのWYSIWYGコンテンツを、、、