- effect margin=”auto”
- group flex wp-block-image
縦長画像の、上下がトリミングされる
- css 除去
WordPress の CSS「mediaelement-css」と「wp-mediaelement-css」の削除方法 | Nakata Katsuhisa ICT Yorozu Weblog
dequeue する ハンドル名は wp-mediaelement( -css は不要)。
WordPress バージョン 6.4.2 にて確認しました。
function my_enqueue_style(){ wp_dequeue_style( 'wp-mediaelement' ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', ‘my_enqueue_style' );
wp_dequeue_style( ‘wp-mediaelement’ ); を指定するだけで、mediaelement-css も一緒に削除されることを確認しました。
WordPress テーマを自作する場合など、不要な CSS を読み込みたくない場合の参考に。
WordPressでglobal-styles-inline-cssを無効化する|Webgaku(ウェブガク)
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'remove_global_styles' ); function remove_global_styles(){ wp_dequeue_style( 'global-styles' ); }
WordPress 5.9以降、wp_head()からグローバルスタイルが出力されるようになりました。
theme.jsonを使用していないクラシックテーマでもグローバルスタイルが読み込まれます。
クラシックテーマとブロックテーマについては以下のページをご参考ください。
WordPress の CSS「wp-block-library-css」の削除方法 | Nakata Katsuhisa ICT Yorozu Weblog
dequeue する ハンドル名は wp-block-library( -css は不要)。
function my_enqueue_style(){ wp_dequeue_style( 'wp-block-library' ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', ‘my_enqueue_style' );
WordPress テーマを自作する場合など、不要な CSS を読み込みたくない場合の参考に。
- テスト
test
- remove_action( ‘wp_head’, ‘wp_print_auto_sizes_contain_css_fix’, 1 );
レイアウト崩れは、ascpect-ratio をグリッドでunset していたのが原因だった
img:is([sizes="auto" i], [sizes^="auto," i]) { contain-intrinsic-size: 3000px 1500px }
このCSSルールセットが適用された場合の、emulsion テーマの表示はどのように変化するのか
contain-intrinsic-size を適用しない
ブラウザのユーザーエージェントスタイルで、適切な設定が行われているようです
閉じ角括弧の前に
i
(またはI
) を追加すると、 (ASCII の範囲内の文字の場合) 値は大文字と小文字を区別せずに比較されます。contain-intrinsic-size を適用した場合
グリッドレイアウトや段組みレイアウトでは、明示的にサイズを指定すると、暗黙的なコンテンツベースの高さとは異なる扱いを受けます。 要素は、単にその高さまでコンテンツで満たされた場合とは大幅に異なるレイアウトになるかもしれません。
auto none
値を指定すると、記憶された値がない場合に要素をcontain-intrinsic-size: none
にフォールバックし、コンテンツがないかのようにレイアウトすることができます。グリッドレイアウトや段組みレイアウトでは、コンテナーそのものが親要素からはみ出す可能性があり、予期しないページレイアウトになる可能性があるため、内在サイズとして 0px を設定するよりも常に推奨されます。https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/contain-intrinsic-size
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/Attribute_selectors
フィルタ関数
/** * Prints a CSS rule to fix potential visual issues with images using `sizes=auto`. * * This rule overrides the similar rule in the default user agent stylesheet, to avoid images that use e.g. * `width: auto` or `width: fit-content` to appear smaller. * * @since 6.7.1 * @see https://html.spec.whatwg.org/multipage/rendering.html#img-contain-size * @see https://core.trac.wordpress.org/ticket/62413 */ function wp_print_auto_sizes_contain_css_fix() { /** This filter is documented in wp-includes/media.php */ $add_auto_sizes = apply_filters( 'wp_img_tag_add_auto_sizes', true ); if ( ! $add_auto_sizes ) { return; } ?> img:is([sizes="auto" i], [sizes^="auto," i]) { contain-intrinsic-size: 3000px 1500px } <?php }
attr という名前の属性の値が value で始まる要素を表します
https://reference.hyper-text.org/css/propaty/contain-intrinsic-width
https://triple-underscore.github.io/css-contain-ja.html#style-containment
画像ファイルのパスと横幅は
srcset
属性画像ファイルのパスと横幅は、
img
タグのsrcset
属性に記述します。「画像ファイルの横幅」は、「画像をウェブページ上で表示する際の横幅」ではないことに注意してください。srcset="images/small.jpg 320w, images/medium.jpg 640w, images/large.jpg 1280w"
パスと横幅の間には半角スペースを挿入します。横幅の単位は
px
でなくw
(幅記述子)を用います。small.jpg
は320pxの画像、medium.jpg
は640pxの画像、large.jpg
は1280pxの画像である、という情報をブラウザに伝えています。