gutenberg pluginの更新履歴には何も書かれていないので、変更になったバージョンは定かではありませんが、9.9では、既に変更になっているようです。
公式ディレクトリのテーマでは、今のところ新しい変化に対応しているテーマはまだないようです。
見た目の変化は、上記のように、カバーブロックのレイアウトが崩れていました。
このカテゴリーでは、ワードプレスに関連したCSSについて扱っています。
また、RaindropsテーマのCSSユニットテストも兼ねています。
Raindrops組み込みクラスを使用して、思い通りの表示が出来ないときなどに参照いただくことで、テーマ由来のバグの可能性の判断にお役立てください。
gutenberg pluginの更新履歴には何も書かれていないので、変更になったバージョンは定かではありませんが、9.9では、既に変更になっているようです。
公式ディレクトリのテーマでは、今のところ新しい変化に対応しているテーマはまだないようです。
見た目の変化は、上記のように、カバーブロックのレイアウトが崩れていました。
CSSを学び始めると、最初にやることの一つに、テキストの色や、背景色の設定があると思います。
指定の仕方は、意外とたくさんあります。このページでは、WordPress を使って色の指定をしていく作業を中心に、さまざまな方法を私見を交えてみていきたいと思います。
ワードプレスにテーマをホストしてもらおうとすると、現在タブキーによるナビゲーション機能が必須になっています。
デフォルトテーマ等では、jsを使用した実装になっていますが、CSSだけでも実装できそうです。
プライマリーメニューは、サブメニューが親メニューの右側に表示されるものも多く、深い階層を作ると、ブラウザからはみ出したり、
アクセシビリティに関心の高い人は、js 停止したら、ナビゲーションが表示できなくなるなんて???という人もいると思います。
そんな人向けの、プライマリー ...
gutenberg7.2からdeta-blocckの子要素から、.components-popoverの子要素として分離されました。
だから、これまでテーマ等で、ツールバーやムーバーの位置調整を行っているテーマ製作者の方 スタイルが適用されなくなりそうです。
チェックしてみるといいかも、、、
WordPress 5.3のリリースが、来月に予定されています。(リリーススケジュール)
ブロックエディタは、5.0でコアに実装され、機能の改善やバグの修正は gutenberg プラグインで行われてきました。
TwentySeventeenテーマでは、SVGアイコンが使われています。それ以前は、Iconfontが使われていました。fontawesome等でも、SVGアイコンが使われだしています。
世の中のどれぐらいのWEBサイトが、SVGでアイコンを実装しているのかは判りませんが、気にはなります。
TwentySeventeenでは、SVGアイコンを、スティッキー投稿のタイトル前に表示したり、カテゴリリンクの先頭にアイコンを表示するなどしていますが、それは主に装飾的なものとして存 ...
この記事は、Raindrops1.510で、追加予定のパーセント幅クラス、従来から画像の左右寄せに使われていた alignleft alignright aligncenter alignnoneといったコア関連クラスとの組み合わせで、フロートを使ったグリッドレイアウトのテストです。
「WordPressは、余計なところまでPタグでラップされて困る」といった経験をされたことはありませんか?
画像とcaptionの幅をそろえるには、どうしたらいいのか
dialog要素について考える。